包丁のお手入れに。自分で砥げばいつも切れ味抜群
包丁を毎日使っていると、どうしても包丁の刃先がこぼれたりして使いはじめの切れが無くなってきます。
そんな時は包丁を研ぎなおすと、切れ味復活です。
良い包丁は、いつまでも良く切れますし、研ぎなおして長く使えます。
砥石がご自宅にあれば、いつでも切れ味抜群の包丁でお料理できますよ。
砥石には三種類あり、荒砥石→中砥石→仕上砥石といった順番で使って行きます。
荒砥石は刃こぼれした場合などに使うようで、よく使うのは中砥石と仕上砥石になります。
また、砥石本体も平面に保っておかないときちんと研ぐ事はできないそうです。
砥ぎ方についてはページ下部に簡単にご紹介してあります。
包丁砥石。荒砥石・中砥石・仕上砥石

藤次郎 業務用荒砥石#220
- サイズ:210×80×55mm
- 重量:925g
- 藤次郎F-451 6,615円(税込)
藤次郎 業務用中砥石(小)#800
- サイズ:205×65×40mm
- 重量:480g
- 藤次郎F-452 4,200円(税込)

藤次郎 業務用中砥石#1000
- サイズ:215×75×65mm
- 重量:1,050g
- 藤次郎F-453 6,300円(税込)

藤次郎 業務用仕上砥石(台付)#400
- サイズ:265×80×40mm
- 重量:315g
- 藤次郎F-454 7,035円(税込)
包丁の砥ぎ方
砥石で包丁を砥ぐのは面倒そうですが、やってみると案外出来るものだとか。
なんといっても、切れ味が格段に違うそうなので試してみてもよさそうです。

- 1.砥石を使用する前に水につけ、き方が出なくなるまで水を含ませて下さい。
- 2.しっかりと包丁を握り、親指で上から押さえつけるようにして包丁がぐらつかないように持ちます。
- 3.刃を手前に向け、まずは包丁の先端=刃先の方から砥いでください。砥石と刃先の角度を約60度にくらいに保つようにしてください。
- 4.数回砥いだら指でさわりながら「ひっかかり」があれば終了。この「ひっかかり」を「刃返り(はがえり)」と言うそうです。

- 5.刃先を研ぎ終えたら、刃の真ん中あたりを同様に砥いでください。数回砥いだら「刃返り」があるか確かめて更に根元(アゴ)部分へ。
- 6.アゴ部分(一番ハンドルに近い所)を砥ぎます。この部分はあまり鋭利にせず、角度を変えて鈍角に砥いでください。
- 7.刃先を向こう側にして包丁の裏面を研ぎます。「刃返り」を取る程度でいいそうです。
- 8.刃全体が滑らかになるように指で触って「刃返り」がなくなるまで研ぎます。
- 9.仕上砥石がある場合は、最後に仕上砥石を使います。刃の先端のみがあたるよう角度を持ち上げぎみにし、数回研ぎます。これを「小刃止め」と言い丈夫な刃先に仕上がるそうですよ。

両刃の場合(主として洋包丁)
割り箸1本程度の角度を保つように、刃を寝かさずに表面を砥ぎます。裏面はさらに浮かせ気味にします。
片刃の場合(主として和包丁)
刃の角度に合わせて、切り刃と砥石がぴったりくっつくように砥ぐのが基本だそうです。角度を一定にしないと「しゃくり砥ぎ(力の入れ方で包丁を押す際と引く際の角度が変わってしまう事で、刃先が丸くなりより一層切れ味が悪くなる)」になってしまいます。
包丁も一緒にどうでしょうか?

いつも忙しいお母さんをちょっとだけ助けるギフトセットです。
お父さんには酒器セットやビアマグが喜ばれますよ。





